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2009年08月24日

新生児ベッドの種類

生まれたばーの赤ちゃんを寝かせておくのに便利なんが新生児ベッドじゃ。
新生児ベッドの入手方法にゃー、「お店で新品を購入」「インターネットで新品を購入」「身内や知り合いからレンタルか譲渡してもらう」「レンタルシステムを利用」「リサイクルショップで購入」「ネットオークションで中古品を購入」やらなんやらがあるんじゃ。
最近では、ちーとの間しか使用できん、使わなくなった後の収納場所に困るやらなんやらの理由で、新生児ベッドのレンタルを利用する人が増えてきとるようじゃ。
新生児ベッドだけでなく、さまざまな新生児用品もレンタルする事ができます。
新生児ベッドを購入するにしてもレンタルするにしても、事前に新生児ベッドにゃーどねーな種類があるのか知っておくとええと思おるで。
主な新生児ベッドの種類をご紹介するんじゃ。

「スタンダードタイプ」の新生児ベッドは、最も一般的なタイプじゃ。
ほとんどが下の段が新生児用品やらなんやらが収納できるスペースとして使うことができます。
「ミニベッドタイプ」の新生児ベッドは、通常の新生児ベッドのサイズの125cmに対して約95cmとコンパクトにできておるで。
新生児ベッドを置くスペースがあまりとれん家庭にゃーお勧めじゃ。
「ロングライフタイプ」の新生児ベッドは、赤ちゃんの成長に合わせて他のもんに組み替えられるもんを言おるで。
新生児ベッドから新生児サークル、新生児ベッドから収納ラック、新生児ベッドからジュニアベッドやらなんやら、新生児ベッドの種類によって組み替え内容が違ってきます。
「立ちベッドタイプ」の新生児ベッドは、通常の新生児ベッドよりも床板の高さが高くなっておるで。
オムツ替えや着替えやらなんやら、中腰にならんと立った状態ででき腰の負担を軽くしてくれます。
「添い寝タイプ」の新生児ベッドは、大人用のベッドにくっつけて使うことができます。
サイドの枠が開閉できるので赤ちゃんのお世話にでーれー便利なタイプじゃ。
「ネットタイプ」の新生児ベッドは、枠の4面がネットになっておるで。
赤ちゃんが寝返りした時も安心ですし、兄姉やペットのいたずら防止にもなるんじゃ。



Posted by DK at 03:02